音速語言學習(日語)

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學習目標 :

①　學習日文敬體和常體的轉換。

②　習慣日文常體的說法

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講義本文:

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學習目標

①　學習日文敬體和常體的轉換

②　習慣日文常體的說法

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本單元開始，我們將正式介紹日文的「常体用法」。

我們之前也有大致提過，日文依照說話對象的不同，將使用方法分為「日文敬体」和「日文常体」。

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日文敬体：使用「です、ます」的形式。

用於對長輩、地位較高者說話時。

例：学生です。美味しいです。静かです。書きます。

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日文常体：不使用「です、ます」。

用於對平輩、家人朋友、晚輩說話時。

例：学生だ。おいしい。静かだ。書く。

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簡單來說，「日文敬体」就是「尊敬」之意，用於需要表示敬意的人，通常是你的師長、公司上司、或是客戶。另外，「日文常体」就是「平常」之意，用於平時講話的時候，包括家人朋友、後生晚輩、學校同學、甚至是貓狗等寵物。聰明的各位一定知道，在日常生活中，其實「日文常体」用到的頻率，會大於「日文敬体」。不過，為什麼我們卻從「日文敬体」，也就是「です、ます」的形式開始學習？

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無論你用的是哪一種教科書，在學習日文的初期，一定都是先學「日文敬体」，也就是大家熟悉的「～です～ます」。為什麼呢？為什麼我們要先學「日文敬体」而不是「日文常体」呢？

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這是因為，在學習日文的初期，由於語言能力尚未熟練，因此在和日本人說話時，難免會因為文法或字彙能力的不足，而造成無法順利溝通、或是招致誤解的情況發生。由於「日文敬体」可以表示敬意，因此如果使用「日文敬体」來說話的話，即使無法順利交談或是有誤會產生，也不會導致失禮。也就是說，我們先學「禮貌性的說法」、再學「通俗性的說法」，先學「日文敬体」、再學「日文常体」，這是符合實際會話情況的學習模式。

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舉例來說，如果有外國人向你問路，「ㄟ，車站怎麼走？」和「不好意思，請問如何去車站？」，哪一種說話方式會聽起來比較舒服呢？

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關於「日文敬体」和「日文常体」學習順序的論文洋洋灑灑一大堆，不過簡單說來，大致上就是出於此一目的而會先學「日文敬体」。

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在前三十四單元中，我們已經將「日文敬体」學到一定程度了，因此，我們要再更進一步，學習「日常生活」中使用的「日文常体」。儘管對師長們使用「日文敬体」十分得體，但是如果對熟識的朋友、或是家人使用「日文敬体」，反而會顯得相當怪異，就像叫自己的雙親「父親大人」「母親大人」一樣。因此，為了使用最生活化、最正確的日文，我們必須對於「日文常体」的用法相當熟悉才行。

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本單元分成名詞、形容詞、動詞三個項目，將其「敬体」和「常体」的形式分別整理成表格。

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名詞

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敬体 （学生）	現在	過去
肯定	学生です。	学生でした。
否定	学生では ありません。	学生では ありませんでした。

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常体 （学生）	現在	過去
肯定	学生だ。	学生だった。
否定	学生ではない。	学生ではなかった。

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現在肯定：学生です → 学生だ

（現在是學生）

現在否定：学生ではありません → 学生ではない

（現在不是學生）

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過去肯定：学生でした → 学生だった

（以前是學生）

過去否定：

学生ではありませんでした → 学生ではなかった

（以前不是學生）

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文法分析：ありません＋でした

＝「ない」＋「だった」→　なかった

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い形容詞

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敬体 （大きい）	現在	過去
肯定	大きいです。	大きかったです。
否定	大きく ありません。	大きく ありませんでした。

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常体 （大きい）	現在	過去
肯定	大きい。	大きかった。
否定	大きくない。	大きくなかった。

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現在肯定：大きいです　→　大きい

（現在很大）

現在否定：大きくありません　→　大きくない

（現在不大）

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過去肯定：大きかったです　→　大きかった

（以前很大）

過去否定：

大きくありませんでした　→　大きくなかった

（以前不大）

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な形容詞

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變化方式和名詞完全相同。

敬体 （有名）	現在	過去
肯定	有名です。	有名でした。
否定	有名では ありません。	有名では ありませんでした。

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常体 （有名）	現在	過去
肯定	有名だ。	有名だった。
否定	有名ではない。	有名ではなかった。

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現在肯定：有名です→有名だ

（現在很有名）

現在否定：有名ではありません→有名ではない

（現在不有名）

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過去肯定：有名でした→有名だった

（以前很有名）

過去否定：

有名ではありませんでした→有名ではなかった

（以前不有名）

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動詞

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「動詞常体」的形式和變化方式，我們在之前的單元中詳細介紹過，相信各位應該不陌生才是。

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敬体 （行く）	現在	過去
肯定	行きます。	行きました。
否定	行きません。	行きませんでした。

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常体 （行く）	現在	過去
肯定	行く。	行った。
否定	行かない。	行かなかった。

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現在肯定：

行きます（動詞ます形）　→　行く（動詞原形）

（現在要去）

現在否定：行きません　→　行かない（動詞ない形）

（現在不去）

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過去肯定：行きました　→　行った（動詞た形）

（之前有去）

過去否定：行きませんでした　→　行かなかった

（之前沒有去）

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文法分析：否定の「ません」＋過去の「でした」

＝  否定の「動詞ない形」＋過去の「かった」

→　「～なかった」

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因此，從本回開始，我們文法教材中的例句，將會同時包含以「動詞敬体」和以「動詞常体」書寫的例句。之前的單元中，為了方便理解，我們都儘量使用「動詞敬体」來造句，不過，為了讓各位也能熟悉「動詞常体」的說法，我們往後在編寫例句時，也會一併使用「動詞常体」來寫。

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例：（第一句為「敬体」、第二句為「常体」）

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私は先生ですから、人の前で話すことが得意です。

私は先生だから、人の前で話すことが得意だ。

（因為我是老師，所以擅長在人前談話。）
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私は学校に行きました。

でも、宿題をしませんでした。

私は学校に行った。でも、宿題をしなかった。

（我去了學校。但是，沒有寫作業。）

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Filed under: Ⅲ　音速日語文法教材、ⅰ　基礎文法 N5-N4 |