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學習目標:
① 學習用法「~ついでに」
② 學習用法「〜がてら」
③ 學習用法「〜をきっかけに/〜を契機に」
④ 學習用法「〜を通じて/〜を通して」
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講義本文:
進階教材 第18課
「〜を」に関する使い方②
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學習目標
① 學習用法「~ついでに」
② 學習用法「〜がてら」
③ 學習用法「〜をきっかけに/〜を契機に」
④ 學習用法「〜を通じて/〜を通して」
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我們將本單元介紹的用法,簡單整理如下:
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「〜ついでに」:
表示順便做什麼事情,相當於中文的「順便~」。
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「〜がてら」:
「〜と思って+動作」,相當於中文的「就當作是~」。
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「〜をきっかけに」:
表示從事某事情的關鍵,相當於中文的「以~為契機」。
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「〜を契機に」:
「〜をきっかけに」+文章語,相當於中文的「以~為契機」。
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「〜を通して」:
「〜を使って」,相當於中文的「透過~」。
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「〜を通じて」:
相當於中文的「通過~」。
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詳細例句解說,請參照後面的篇幅。
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〜ついでに
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「〜ついでに」這項用法,其實就是中文「順便~」的意思,表示在做某一項動作的同時,順便做另外一項動作,
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可以將「〜ついでに」分解成以下形式:
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「ついで」:由動詞「序でる(ついでる)」而來,是「順序」之意,但是這項字彙現在已經不使用。
「に」:表示「時間、時候」的意思
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因此,直接將「〜ついでに」理解成中文「順便~」的意思即可,比較需要注意的地方,是「〜ついでに」前面的動詞和名詞接續方式。
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基本句型
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基本句型:
名詞 の ついでに、〜。
動詞原形・た形 ついでに、〜。
(順便~)
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例:
実家に帰ったついでに小学校の友人の家にも行った。
(回去老家,順便去一趟小學朋友的家。)
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買い物に行くついでに、郵便局で手紙を出した。
(買東西順便去郵局寄信。)
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出張で九州支社に行くついでに、鹿児島まで行って、
友人に会ってくるつもりだ。
(我想趁著去九州分公司出差時,順便去鹿兒島,見一見朋友。)
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社長のところに行くの?
だったら、そのついでにこの資料も持って行ってくれない?
(你要去社長辦公室嗎?那可以順便幫我拿這份資料過去嗎?)
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經常使用場合
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① 表示去做某件事情時、順便去做另一件事情,反義詞是「わざわざ(特地~)」。這裡要注意的是,「〜ついでに」前方為主要動作,而後方則為順便的動作。
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例:
出掛けるついでに、ゴミを捨ててくれる?
(出去的時候可以順便幫我丟垃圾嗎?)
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基隆へ行くついでに観光スポットの九份に寄る。
(去基隆的時候,順便去觀光景點九份。)
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市政府に行ったついでに、
そこで開催された展覧会を見てきた。
(去市政府的時候,順便看了一下那裡舉行的展覽會。)
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注意事項或相似用法區別
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「〜ついでに」除了放在名詞或動詞後面之外,也可以單獨出來成為一個句子使用。
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例:
実家に帰ったついでに小学校の先生の家にも行った。
(回老家的時候順便去一趟小學老師的家。)
実家に帰った。ついでに、小学校の先生の家にも行った。
(回老家了。順便去一趟小學老師的家。)
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(去買東西時,打算順便到銀行提款。)
(去買東西。然後打算順便到銀行提款。)
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〜がてら
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「〜がてら」這項用法較難從字面上去理解,「が・て・ら」三個沒有關連的假名組合在一起,有誰知道會變成什麼意思呢?
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其實,「〜がてら」也帶有「順便~」的意思,和剛才的「〜ついでに」相似,但是在意思和給人的感覺上,還是有些不同的,
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具體來說,如果我們想表達「去散步,順便去一趟書店」的話,會有二種說法:
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*散歩のついでに本屋に寄った。
*散歩がてら本屋に寄った。
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二種用法有哪裡不同呢?
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*散歩のついでに本屋に寄った。
→ 去散步之後,再順便去書店
(有先後次序的感覺,去散步後再去書店)
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*散歩がてら本屋に寄った。
→ 就當作是散步,去書店一趟
(同一時間進行的,去書店一趟同時當作散步)
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大家從中文應該可以了解其中的不同之處吧!
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因此,我們可以將「〜がてら」理解成「就當作~」的意思,具體例句請看下方解說~
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基本句型
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基本句型:
名詞 がてら、〜。
(第一二類動詞)動詞ます形ーます がてら、〜。
(不規則動詞)動詞ます形ーします がてら、〜。
(就當作是~去~)
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例:
中元祭りを見物がてら、夜市に行ってみよう。
(就當作是參觀中元祭典,去夜市看看吧。)
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日本旅行がてら、大学時代の先生に訪ねようと思う。
(就當作是日本旅行,想去探望大學時期的老師。)
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気分転換がてら同僚とたばこを吸ってきた。
(就當作是轉換心情,和同事去抽了菸。)
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ドライブがてら家まで迎えにきてくれる?
(就當作是兜風、可以到我家來接我嗎?)
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如何有效記憶
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如果各位覺得「がてら」這項用法的概念不好理解的話,也可以當作「と思って」來理解,這樣可能會比較好懂!雖然在語氣上有微小的差異,不過意思大致上是差不多的。
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例:
運動がてら買い物に行く。
(就當作是運動而出門買東西。)
運動だと思って買い物に行く。
(就當成是運動而出門買東西。)
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見物がてらビジネス( )で京都へ行った
(因公去京都一趟,就當作是觀光吧。)
見物だと思ってビジネスで京都へ行った
(因公去京都一趟,就當成是觀光吧。)
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因此可以將其理解成:
「〜がてら」=「〜と思って+動作」
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經常使用場合
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① 抱持著另一個不同的目的,去從事某件事情。
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例:
パソコンの勉強がてら簡単なホームページを作ってみた。
(就當作是練習使用電腦,我試著作了簡單的網頁。)
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今年の夏、東京に仕事がてら観光に行こうと思う。
(今年夏天,就當作是工作、打算去一趟東京觀光。)重點在觀光
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今年の夏、東京に観光がてら仕事に行こうと思う。
(今年夏天,就當作是觀光、打算因公去一趟東京。)重點在工作
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注意事項或相似用法區別
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「〜ついでに」和「〜がてら」的不同之處:
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「〜ついでに」:有先後順序的感覺,「先做完這件事後,再順便去做另一件事」,相當於中文的「順便~」
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「〜がてら」:在同一時間做二件事,相當於中文的「就當作是~,去~」
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例:
ドライブがてら家まで迎えにきてくれる?
(就當作是兜風、可以到我家來接我嗎?)
ドライブのついでに家まで迎えにきてくれる?
(去兜風的時候、可以順便到我家來接我嗎?)
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日本旅行がてら、大学時代の先生に訪ねようと思う。
(就當作是日本旅行,想去探望大學時期的老師。)
日本旅行のついでに、大学時代の先生に訪ねようと思う。
(去日本旅行的時候,想順便去探望大學時期的老師。)
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~をきっかけに
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「〜をきっかけに」這項用法來自於「きっかけ」這個名詞,「きっかけ」是中文「契機」的意思,
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「契機」中文解釋:開始進行某件事情的起因、導火線、重要原因。
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直接從例句理解比較快:
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仕事がきっかけで知り合いになった。
(以工作為契機而認識。)
どのようなきっかけでギターに興味を持ったのですか?
(是什麼樣的契機使你對吉他感興趣呢?)
何がきっかけで茶道を始めたのですか?
(開始從事茶道的契機是什麼呢?)
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因此,「〜をきっかけに」的意思很容易理解,就是「以某件事情為契機、開始從事~」之意,我們可以直接將之理解為中文的「契機」。
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基本句型
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基本句型: 名詞 を きっかけ に、〜。
(以~為契機)
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例:
台湾は、A国から飛行機を買ったのをきっかけにして、
A国との関係を深めた。
(台灣經由和A國採買飛機的契機,和A國建立了深厚關係。)
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引っ越しをきっかけにテーブルと椅子を買いかえた。
(以搬家為契機,買了新的桌子和椅子。)
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日本の連続ドラマを見たのをきっかけに、
日本に留学しようと思った。
(以看了日劇為契機,興起了去日本留學的念頭。)
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彼は子どもが生まれたのをきっかけに、たばこを止めたという。
(聽說他以小孩出生為契機,停止抽菸了。)
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經常使用場合
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① 表示事情的起因、重要關鍵和轉折點
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例:
大学を卒業したのをきっかけに親と別の所に住むことにした。
(以大學畢業為契機,決定和雙親分開居住。)
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その事件をきっかけに、第二次世界大戦がはじまった。
(以那起事件為契機,開始了第二次世界大戰。)
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カメラをもらったのをきっかけに、彼は写真に夢中になった。
(以拿到相機為契機,他從此愛上了攝影。)
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両親の病気をきっかけに、仕事をやめて田舎に帰ってきた。
(以雙親生病為契機,辭掉工作回到了鄉下。)
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注意事項或相似用法區別
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除了「〜をきっかけに」之外,另一項用法「〜を契(けい)機(き)に」也是表示相同的意思,沒有什麼不同,可以互換使用。唯一不同之處在於:
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「〜をきっかけに」:較偏向口語會話
「〜を契機に」:顯得較生硬,多用於文章書信當中
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例:
日本の連続ドラマを見たのをきっかけに、
日本に留学しようと思った。
(以看了日劇為契機,興起了去日本留學的念頭。)
日本の連続ドラマを見たのを契機に、
日本に留学しようと思った。
(以看了日劇為契機,興起了去日本留學的念頭。)較為生硬
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彼は子どもが生まれたのをきっかけに、たばこを止めたという。
(聽說他以小孩出生為契機,停止抽菸了。)
彼は子どもが生まれたのを契機に、たばこを止めたという。
(聽說他以小孩出生為契機,停止抽菸了。)較為生硬
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~を通して
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「〜を通して」這項用法,是從動詞「通す」來的,「通す」是中文「通過」的意思,
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例:
ちょっと通してください!
(借過一下!)
針に糸を通す。
(將線穿過針。)
ビニールは電気を通さない。
(塑膠不會通電。)
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「〜を通して」也保留有「通す」的基本意思,只不過會偏向「通過某種方法或媒介、去進行某項事情」之意,相當於中文的「透過~」。
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例:
マイクを通して話す。
(透過麥克風說話。)
パソコンを通してメールを送る
(透過電腦寄電子郵件。)
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基本句型
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基本句型: 某事物 を通して〜
(透過~)
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例:
食を通して世界を変えたい。
(想透過食物來改變世界。)
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フェイスブックを通して、小学時代の友達を探している。
(透過臉書來找尋小學時期的朋友。)
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顕微鏡を通して髪の毛を見る。
(透過顯微鏡觀看頭髮。)
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オンラインゲームを通して、友達の輪が広がった。
(透過線上遊戲,認識了更多朋友。)
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如何有效記憶
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將「〜を通して」理解成中文的「通過、透過」就能夠很快明白了。另外,「〜を通して」也可以用「〜を使って」來代替,表示「使用某項東西來進行某項動作」,意思相差不大。在會話時如果不知道該如何使用「〜を通して」,就可以改用「〜を使って」。
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例:
パソコンを使ってメールを送る。
(使用電腦寄電子郵件。)
パソコンを通してメールを送る。
(透過電腦寄電子郵件。)
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オンラインゲームを使って、友達の輪が広がった。
(使用線上遊戲,認識了更多朋友。)
オンラインゲームを通して、友達の輪が広がった。
(透過線上遊戲,認識了更多朋友。)
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因此,可以將其理解成:
「〜を通して」=「〜を使って」=「〜透過」
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經常使用場合
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① 透過某項方法或媒介,去做另一件事情
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例:
友達を通して、彼女と知り合った。
(透過朋友認識了她。)
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アルバイトを通して、時間の大切さを学んだ。
(透過打工,學到了時間的重要性。)
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日本交流協会を通して、A社と連絡をとった。
(透過日本交流協會,和A公司取得了聯絡。)
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食を通して人を幸せにする。
(透過食物讓人們幸福。)
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注意事項或相似用法區別
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另一項和「〜を通(とお)して」意思非常相似的用法是「〜を通(つう)じて」,二者都是「通過」的意思,著實很難區分其使用方式。針對這二者,有許多不同的理論,我們就舉一項比較簡單易懂、同時也是站長自己學習日文時用的方式吧!
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「を通して」:單純作為道具或傳遞工具使用,重點在後方,相當於中文的「透過」。
「を通じて」:作為珍貴的經驗或資訊來源,重點在前方,相當於中文的「通過」。
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例:
大学での勉強を通して、いい会社に入った。
(透過大學的課程學習,使我進入了好公司。)
大学での勉強を通じて、
自分の将来についていろいろ考えはじめた。
(通過大學的課程學習,使我開始不斷思考自己的將來。)
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彼は通訳を通して事情を説明した。
(他透過口譯說明事情經過。)
彼は通訳を通じて、プロのこだわりというものを学んだ。
(他通過口譯,學到了什麼是專業的堅持。)
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社長の手を通して、社員に表彰状が渡される。
(透過社長的手,表揚狀交到社員的手上。)
社長を通じて、良い経営者とは何かを知ることができた。
(通過社長,使我了解到什麼是優秀的經營者。)
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両国の文化交流を通して、経済の回復を目指す。
(希望透過二國的文化交流、來讓經濟景氣好轉。)
両国の文化交流を通じて、一層理解が深まりました。
(通過二國的文化交流,增進相互的理解。)
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