音速語言學習(日語)

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學習目標:

①　學習用法「～という～」

②　學習用法「というものだ」

③　學習用法「ということだ」

④　學習用法「というものではない」

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講義本文:

進階教材 第七課

「という」の使い方　①

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學習目標

①　學習用法「～という～」

②　學習用法「というものだ」

③　學習用法「ということだ」

④　學習用法「というものではない」

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＊彼は今日来ないという。

（他説今天不會來。）

＊佛跳牆という料理を食べたことがありますか。

（你有吃過稱為佛跳牆的料理嗎？）

＊部長が来月日本に転勤するという。

（聽説部長下個月會調到日本。）

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以上三個句子中，都包含有「という」這項用法，不過每一句的「という」，意思都不同。我們曾經在先前的文法教材中，解釋過這些「という」的基本用法，是的，以上三種都是基本用法，在繼續學習接下來的章節之前，請先確定你很了解這些基本用法。

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呃，還是先來簡單複習一下吧！畢竟要再重新閱讀以前的章節，實在是太花時間了～

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「という」為表示引用的「と」＋説話的「言(い)う」，基本用法有：

＊表示「説話」

＊表示「解説」

＊表示「聽説」

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①　表示「説話」

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例：

彼は今日来ないといった。

（他説：「今天不會來。」）

鈴木さんは、もういやだ！といった。

（鈴木先生説：「我受夠了！」）
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②　表示「解説」

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例：

九份という観光スポット。

（稱作九份的觀光景點。）

佛跳牆という料理を食べたことがありますか。

（你有吃過稱為佛跳牆的料理嗎？）

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③　表示「聽説」
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例：

部長が来月日本に転勤するという。

（聽説部長下個月要調到日本。）

彼は既に内定を取ったという。

（聽説他已經取得內定了。）

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我們將在本回介紹的「という」相關用法，有以下四項：

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「～という～」：

「全部」＋文章用語，相當於中文的「所有的～」。

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「というものだ」：

「だ」＋主觀情緒判斷，相當於中文的「這就是～！」。

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「ということだ」：

「だ」＋解説客觀事實，相當於中文的「也就是説～」。

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「というものではない」：

「ではない」＋連接句子，相當於中文的「並不是～」。

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詳細例句解說，請參考接下來的篇幅。

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という

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首先要介紹的，是「名詞という名詞」這項用法，特別的地方在於，「という」前後所接續的都是相同名詞，例如「会社という会社」「店という店」，那麼這是什麼意思呢？其實也可以用中文來理解，

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「という」意思是「稱作～的～」，例如「魯肉飯という料理(稱作魯肉飯的料理)」，因此，可以理解成：

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「会社という会社」：稱作公司的公司，就是「所有公司」的意思。

「店という店」：稱作店家的店家，就是「所有店家」的意思。

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簡單來説，「名詞という名詞」就是「所有～」的意思，不過感覺起來較偏向「文章用語」，一般在口語會話中較少使用。

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我們之前學過「全部」和「すべて」這二項字彙，也是表達「全部」的意思，那麼和「という」又有什麼差別呢？看下去就知道了～

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基本句型

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基本句型： 名詞　という　名詞。

（所有的～。）

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例：

不景気で、会社という会社は潰れてしまった。

（由於不景氣的關係，所有公司都倒閉了。）

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深夜になって、店という店は閉まっている。

（到了深夜，所有商店都關門了。）

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この地域では、

学校という学校がインフルエンザで休校になっている。

（在這個地區，所有學校都因為流行性感冒而停止上課。）

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子どもという子どもは素直だとは限らない。

（並不是所有小孩都很老實。）

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如何有效記憶

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「名詞という名詞」的意思，和「全(ぜん)部(ぶ)」大致相同，都可以用來表示「全部的～、所有的～」之意，主要差別在於：

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「全部」：口語會話和文章中皆可使用

「という」：較偏向文章用語、會話中少用

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因此，可以將其理解成：

「～という～」＝「全部」＋文章用語

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例：

道という道は人で埋まった。

（所有街道都塞滿了人。）較偏向文章感覺

全部の道は人で埋まった。

（所有街道都塞滿了人。）較偏向口語

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不景気で、会社という会社は潰れてしまった。

（由於不景氣的關係，所有公司都倒閉了。）較偏向文章感覺

不景気で、全部の会社は潰れてしまった。

（由於不景氣的關係，所有公司都倒閉了。）較偏向口語

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經常使用場合

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①　表示「所有的、全部的」之意

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例：

人という人は、皆支え合って生きているのだ。

（所有人都是互相扶持而生活下去的。）

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家にこもって、本という本を読破しました。

（窩在家裡，讀完了所有的書。）

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山という山に、野生動物が生息している。

（所有山上都棲息著野生動物。）

注意事項或相似用法區別

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「すべて」、「全部」、「〜という〜」這三項用法，都可以表示「全部的～」之意，那麼有什麼差別呢？

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「すべて」：經常用於表示「抽象事物」

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例：

今この瞬間がすべてです。

（現在這個瞬間就是全部。）

人生のすべてを記憶する。

（記住人生全部的事情。）

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「全部」：經常用於表示「具體事物」

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例：

仕事が全部終わる。

（工作全部結束。）

資料が全部揃った。

（資料全部準備齊全了。）

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「～という～」：同樣多用於表示「具體事物」，較少用於口語會話中

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例：

不景気で、会社という会社は潰れてしまった。

（由於不景氣的關係，所有公司都倒閉了。）

深夜になって、店という店は閉まっている。

（到了深夜，所有店家都關門了。）

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というものだ　

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「というものだ」這項用法，可以分為幾個部份來理解：

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「という」：稱作～的～

「もの」：「東西」的意思

「だ」：肯定句的句尾

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因此，將全部串在一起，就會變成「這是稱作～的東西」，相當於中文「這就是～」的意思，常用來表示個人主觀的判斷或評論，例如「困難時互相幫忙，這就是朋友啊！（這就是稱作朋友的東西）」、「翹課時互相支援，這就是義氣啊！（這就是稱為義氣的東西）」。

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基本句型

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基本句型：　動詞・名詞・形容詞＋というものだ。

（這就是～！）

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例：

これが速記術というものだ。

（這就是速記術！）

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本当に困ったときに助け合うのが、友達というものだ。

（在真正困難的時候互相幫助的，就是朋友！）

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あなたが彼の援助を求めても無駄というものだ。

（即使你請求他支援，也是沒有用的。）

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成果を独り占めするなんて、虫が良すぎるというものだ。

（一個人獨佔成果，真是太自私自利了！）

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如何有效記憶

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「というものだ」和我們習慣使用的肯定句尾「だ／です」有什麼不一樣的地方呢？

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「だ」：表示單純肯定

「というものだ」：表示主觀的判斷，不一定正確，

不過就是個人主觀的意見。

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例：

仕事は早く済ませればいい。

（工作早點做完就好了。）表示單純肯定

仕事は早く済ませればいいというものだ。

（所謂工作，就是早點做完就好了啊！）表示個人判斷

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何でも自分の思い通りになると思ったら、大間違いだ。

（如果你認為什麼事都可以如自己的意，那是不對的。）

何でも自分の思い通りになると思ったら、大間違いというものだ。

（如果你認為什麼事都可以如自己的意，那就是不對的事情！）

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因此，可以將其理解成：

「というものだ」＝「だ」＋主觀判斷

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經常使用場合

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①　表示個人的意見、判斷和評論時，有時會帶有指責語氣

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例：

同じ仕事をしているのに、

女性の方が給料が低いのは不公平というものだ。

（明明從事同樣的工作，女性的薪水卻比較低，這就是不公平！）

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弁償すれば済むというものではない。

金に換えられないものがある。

（並不是賠償就可以！有些東西是金錢買不到的。）

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合格おめでとう。努力した甲斐があったというものだ。

（恭喜你合格！這就是你努力的價值啊！）

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注意事項或相似用法區別

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由於「というものだ」給人有「個人主觀意見」的語氣，因此一般不用來表示「客觀事實」，否則會有不自然的感覺，

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這時可以使用我們即將在下一章會介紹的「ということ」用法。

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例：

また地下鉄の運賃が上がったというものだ。

（地下鐵的價格就是又漲了啊！）帶有主觀情感

また地下鉄の運賃が上がったということだ。

（地下鐵的價格又上漲了。）單純描述客觀情況

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小林さんと鈴木ちゃんは交際をやめたというものだ。

（小林先生和鈴木小姐就是分手了啊！）帶有主觀情感

小林さんと鈴木ちゃんは交際をやめたということだ。

（小林先生和鈴木小姐分手了。）單純描述客觀情況

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ということだ

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「ということだ」和剛才的「というものだ」用法，只差了一個單字，「もの」是「東西」的意思，「こと」則是「事情」之意，因此在意思上也會有所不同。具體來説，我們同樣可以將「ということだ」分成幾個部分來看：

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「という」：稱作～的～

「こと」：事情

「だ」：肯定句句尾

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因此，可以將「ということだ」直譯成「就是這樣的一件事情」，為中文的「也就是説～」之意，常用來解釋「客觀發生的事實」，例如「日圓升值了，也就是説日本的出口業要倒楣了」等等語句。

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基本句型

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基本句型：　句子 　ということだ。

（也就是説～。）

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例：

新聞によると、また地下鉄の運賃が上がったということだ。

（根據新聞報導，也就是説，地下鐵的價格又上漲了。）

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小林さんと鈴木ちゃんは交際をやめたということだ。

（也就是説，小林先生和鈴木小姐分手了。）

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結局は自分がかわいい、ということだ。

（也就是説，她最後還是只重視自己。）

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電話が繋がらない。もう彼女はその住所にいないということだ。

（電話不通，也就是説，她已經不住在那個地方了。）

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如何有效記憶

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「ということだ」和使用在肯定句當中的「だ／です」，

主要差異之處在於：

「だ」：表示肯定

「ということだ」：有解説的語氣，解説發生的客觀事實

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例：

警察の話によれば、これは事故じゃなくて事件だ。

（根據警察説法，這不是事故，而是人為案件。）

警察の話によれば、これは事故じゃなくて事件ということだ。

（根據警察説法，也就是説，這不是事故，而是人為案件。）

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彼は毎日真面目に勉強しているんだ。

（他每天都很認真地看書。）

彼は毎日真面目に勉強しているということだ。

（也就是説，他每天都很認真地看書。）

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因此，可以將其理解成：

「ということだ」＝「だ」＋解説客觀事實

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經常使用場合

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①　以客觀證據解説一件事情時

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例：

円が上がったから、輸出業者が大変だということだ。

（也就是説，由於匯率上漲，使得出口業者很辛苦。）

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「自信をつける」ということは、「自分を信じる」ということだ。

（創造自信這件事情，也就等於是相信自己。）

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②　表示聽到的事情

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例：

彼が欠勤したのは、母親が急病したということだよ。

（也就是説，他之所以缺席，是因為母親突然生病的關係。）

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今回の事件は彼も関わっているということだ。

（也就是説，這次的事情也和他有關。）

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注意事項或相似用法區別

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在表示「聽説」的意思時，可以和「そう」通用，二者意思差不多。

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基本句型：

動詞常体 ＋ そうだ。

名詞・な形容詞 ＋ だそうだ。

い形容詞 ＋ そうだ。

(聽説～)

在表示「也就是説」的意思時，可以和「つまり」一起使用。
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基本句型：　つまり〜ということだ。

(換句話説～)

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例：

新聞によると、また地下鉄の運賃が上がったということだ。

（根據報紙，也就是説，地下鐵的車資又要上漲了。）

新聞によると、また地下鉄の運賃が上がったそうだ。

（根據報紙，聽説地下鐵的車資又要上漲了。）

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小林さんと鈴木ちゃんは交際をやめたということだ。

（也就是説，小林先生和鈴木小姐分手了。）

小林さんと鈴木ちゃんは交際をやめたそうだ。

（聽説小林先生和鈴木小姐分手了。）

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結局は自分がかわいい、ということだ。

（也就是説，最後她還是只重視自己。）

つまり、結局は自分がかわいい、ということだ。

（換句話説，最後她還是只重視自己。）

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電話が繋がらない。

もう彼女はその住所にいないそうだ。

（電話不通，聽說她已經不住在那個地方了。）

電話が繋がらない。

つまり、もう彼女はその住所にいないということだ。

（電話不通，換句話説，她已經不住在那個地方了。）

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というものではない

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「というものではない」這項用法，可以視為之前「というものだ」的否定形態，不過意思上有些不同，

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「というものだ」：「這就是～」之意。

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「というものではない」：直譯是「這不是稱作～的東西」，也就是中文「並非～、並不是～」的意思

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簡單來説，可以將「というものではない」視為否定用法「ではない」的「加強語氣」版本，相當於中文的「並不是」。一般來説，使用「というものではない」會帶有一點主觀、不客氣的感覺，因此較不適合用在和長輩上司説話的時候。

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基本句型

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基本句型：  句子 というものではない。

（並非～、並不是～。）

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例：

性格は絶対に変えられないというものではない。

（個性並不是絕對無法改變的。）

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お金があれば幸せに暮らせるというものではない。

（並不是有錢就可以過著幸福的生活。）

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鍵をかけたから安心というものではない。

（並不能因為上鎖了就感到安心。）

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この仕事は日本語ができなければだめ、というものではないが、

できたほうがいい。

（這份工作並不是一定要會日文才行，不過會日文比較好。）

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如何有效記憶

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「というものではない」看起來字數很多，好像很複雜，但是其實和我們熟悉的「ではない」差不多，只是「というものではない」會用來連接較長的句子，同時語氣更為強烈，

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「〜ではない」：「不是～」，前面一般接名詞。

「〜というものではない」：「並不是～」，前面一般接句子。

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例：

？ 「毎日時間通りに出社すればいい」ではない。

ちゃんと仕事をするべきだ。

（不是「每天準時上班」就可以了，應該做好工作。）

句子後面使用「ではない」有些不自然。

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◯　毎日時間通りに出社すればいい、というものではない。

ちゃんと仕事をするべきだ。

（並不是每天準時上班就可以了，應該要做好工作。）

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？　株は「長持ちすればいい」ではない。

（股票不是「長期持有就好」。）

句子後面使用「ではない」有些不自然。

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◯　株は長持ちすればいい、というものではない。

（股票並不是長期持有就好。）

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因此，可以將其理解成：

「というものではない」＝「ではない」＋連接句子

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經常使用場合

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①　用於説服他人（有時會帶有一點指責的語氣）

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例：

会議はただ出席すればいいというものではない。

（會議並不是只要單純出席就可以了。）

恋人がいれば幸せというものではない。

（並不是有了情人就會幸福。）

頑張れば成功するというものではない。

（並不是只要努力了就會成功。）

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注意事項或相似用法區別

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和「というものではない」意思相同的，還有「〜と言(い)い切(き)れない」這項用法，中文是「也不能這麼説～」的意思，這裡牽扯到「動詞ます形＋切(き)る」的用法，之後我們會再介紹～

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例：

年が若ければいいというものではない。

（並不是年輕就一定比較好。）

年が若ければいいと言い切れない。

（不能説年輕就一定比較好。）

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店は安ければいいというものではない。

アフターサービスも重要だ。

（開店並不是便宜就好，售後服務也很重要。）

店は安ければいいと言い切れない。

アフターサービスも重要だ。

（開店不能説是便宜就好，售後服務也很重要。）

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